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2010年7月

2010年7月29日 (木)

「マレートラを絶滅から救え!」チャリティ講演会

7月25日(大阪)28日(東京)、マレートラの研究者であり
JTEFのアドバイザーをしていただいている川西加恵博士の
講演会を行いました。

28日の東京は、平日の夜にもかかわらず、熱心な皆さんが
お集まりくださいました。
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今回は、JTEFとWWFジャパン、トラフィックイーストアジア
ジャパンの共催です。まずはJTEFから戸川理事長が挨拶し
ました。
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続いて、WWFジャパンの草刈秀紀氏より、「生物多様性と
トラ」についてお話しいただきました。今年は国際生物
多様性年、10月には名古屋で生物多様性条約第10回締約国
会議も開催されます。トラは、生物多様性の中で象徴的な
存在です。
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川西さんの講演です。マレーシアの豊かな自然がいかに
守られているか、写真をたくさん見せていただきました。
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約500頭のトラが生息しているマレーシア半島ですが、
密猟が絶えません。密猟されたトラは珍味として観光客に
肉が提供されることも…。ショッキングな写真です。
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現在も川西博士は道なきジャングルに分け入り、赤外線
カメラを取り付ける個体数調査などを行っておられます。
熱帯のジャングルは過酷な環境ですが、その豊かさは
なにものにも代えがたい神秘です。

講演の後は質疑応答。質問に川西博士はていねいに答えて
くださいました。
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グッズ販売も行いました。川西博士がマレーシアから持って
きてくださったTシャツやキーホルダーがずいぶん売れました。
「結」もトラのTシャツなどを販売しました。
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25日大阪、28日東京の参加者の皆さんから集まったお金は
グッズの売り上げも含めて26万7000円に! ありがとうございました。
すべてその場で川西博士にお渡ししました。このお金は、
マレーシアでトラ保護活動の普及啓発に使われます。
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詳しい講演内容はホームページにアップしますので、
そちらもご覧ください。

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2010年7月23日 (金)

J-WAVEに出演しました

本日、朝7時50分にラジオJ-WAVEさんに
スタッフ・上長が出演させていただきました。

番組は、ジョン・カビラさんがDJをされている
「JK RADIO TOKYO UNITED」。毎週金曜日、早朝から
お昼までやっている番組です。その番組の中で
7:50からのコーナー、「KONICA MINOLTA COME TOGETHER」
にて、JTEFの紹介をしました。

J-WAVEは六本木ヒルズの中にあります。六本木ヒルズ…
中に入ったことがありません。J-WAVEさんには打ち合わせ
があるので、30分前に着かなければ。そうすると、電車は…
6:13発! ということは、最短時間で5:30に起きなければ!
寝坊は許されません。熱帯夜がいっそう眠りにくくなりました。

7:15、無事に六本木着。スタッフさんを見つけ、J-WAVE
に入ります。写真の一枚でも撮れれば良かったのですが、
生放送前ですっかり緊張してしまい、何も思いつきませんでしたsweat01
早朝だからでしょうか、人はまばらで静かです。スタジオでは
ジョン・カビラさんが小気味よく音楽の間に言葉をはさんで
います。

軽く打ち合わせをした後、いよいよスタジオへ…台本も持った、
スタッフTシャツもちゃんと着てる、大丈夫、大丈夫…と
言い聞かせていましたが、ジョン・カビラさん本人を目の前に
したら、とたんに緊張の針がびょーん!と。

カビラさんは「トラもゾウもワシントン条約で取引が
禁止されていますよね?」と番組前に私に確認され、
おお、ちゃんと知っておられるんだ…と安心しました。

番組が始まり…カビラさんの軽快かつしっかりしたトーク
にうまく乗れたかどうかわかりませんが、なんとか
言うべきことを詰め込んできました。どんなだったでしょうか?

生放送は4分ほど。あっという間に終わりました。その後、
番組ウェブサイト用に写真を1枚撮り、緊張の早朝が
終わりました。

28日のチャリティ講演会の告知もしました。多くの方の
耳に届いているといいなと思います。

番組ウェブサイト「KONICA MINOLTA COME TOGETHER」
こちら

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2010年7月16日 (金)

横浜弁護士会で お話しました

横浜弁護士会の環境委員会に呼んでいただき、「生物多様性とトラとゾウ」でお話させていただきました。ここの弁護士の先生方は、JTEFの活動に関心を持って下さっています。

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この写真、なんかつまらなそうに見えますが、たまたまです~。

最初にJTEF事務局長の坂元弁護士が「生物多様性条約CoP10名古屋会議に向けて」で、内閣府が2009年8月に行った環境問題に関する興味深いアンケート結果を発表しました。

まず、自然に関心のある人…91.7%

「生物多様性の保全のための取りくみに対する意識調査」

A :「人間の生活の豊かさや便利さを確保するためには、多種多様な生物が生息できる環境が失われてもやむを得ない」 

B :「人間の生活が制約されない程度に、多種多様な生物が生息できる環境の保全を進める」

C:「人間の生活がある程度成約されても、多種多様な生物が生息できる環境の保全を優先する

結果: A 2.7%  B 50.4%  C 41.1%

思った結果と合ってました? ちなみにCは、平成18年調査では37%でした。

自然が傷んでいる現状を、みなさん認識しているようですね。この自然環境を守るカギとなる動物がトラやゾウなのです。

STOP! 絶滅 野生を守ろう!

キャンペーン はまだ続きます。

続けて応援してください!

   

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2010年7月 2日 (金)

ヤマネコラジオ 放送文化基金賞贈呈式!

エフエム沖縄が昨年12月に放送した『ラジオドキュメンタリー 国の特別天然記念物 イリオモテヤマネコ ~今語られる真実~」が、放送文化基金賞のラジオ番組賞を受賞し、昨日、贈呈式がありました。

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企画・構成のエフエム沖縄山川さんとナビゲーターを務めたうちなー咄家、藤木勇人さんが、ヤマネコの声色も入れながら楽しく受賞の言葉を述べられました。

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受賞のおかげで再放送され、全国的にも近々ネットでも聞けるようです。

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贈呈式後のパーティーで財)放送文化基金、理事の塩野宏東京大学名誉教授と共に。

イリオモテヤマネコの発見から45年。イリオモテヤマネコが交通事故で命を落とすことのないように。いつまでも自然豊かで、人々の暖かい西表島であってほしいと祈っています。

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