« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月

2010年6月29日 (火)

バングラデシュでのトラの捕獲映像

バングラデシュにあるスンダバンズは
最大のベンガルトラの生息地。
人が入り込めないマングローブ林のため
個体数調査自体、きちんと出来ていない
のですが、概算500頭のベンガルトラが
生息していると言われています。

その、トラにとっての楽園に変化がおきています。
温暖化で海抜が上がり、人間がトラの生息地へ
移動せざるを得なくなってきたのです。

Al Jazeera's Nicolas Haque のレポートによると、
この事態は人間にとってもトラにとっても致命的
な結果をもたらしてしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月23日 (水)

イリオモテヤマネコの親子の映像



イリオモテヤマネコの親子の映像がYOUTUBEに
アップされました。イリオモテヤマネコの特に
仔猫の映像はとても珍しく、こんなに幼い仔猫
の映像は初めてではないでしょうか。母猫に
一生懸命ついて行く様子は、とてもかわいいですね。

イリオモテヤマネコが暮らすのは、西表島の中でも
自然豊かな沢やマングローブ林。ここでヤマネコは
カエルから魚、鳥、昆虫などを餌に暮らしています。

だいたい4~6月に2頭前後の子を出産し、夏の間
子育てをします。秋から冬にかけて仔猫は独立し、
母親の行動圏から出ていくようです。映像の仔猫は
まだ母親と一緒に行動しているみたいですね。まだ
歩道の段差にとまどうくらいの小ささですから。

映像を見て気付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、
ここは道幅の広い車道。この親子がまごまごしている
うちに、車が通ったらどうなっていたでしょうか。
ヤマネコの交通事故は増え続け、今年は半年間で4件もの
交通事故が報告されています(うち3件死亡確認)。

西表島の幹線道路は、ヤマネコの暮らしている地帯を
貫く形で通っています。アンダーパス(道路の下にある
野生生物のためのトンネル)対策などもありますが、
行動圏内ですから路上に出てくるのは必然です。
ドライバーが、もっともっと気をつけなければなりません。
ここは、イリオモテヤマネコが暮らす唯一の島なのです。
人間のせいで絶滅なんて、させたくないですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月21日 (月)

大阪 トークショー「知ろう!守ろう!トラの世界、ゴリラの世界」

6月19日 土曜日。 前日の大雨と打って変わっての良い天気sun  1時前からお客さまが集まり始め、1時半スタートです。

619hp

JTEF理事であり、京都大学教授、国際霊長類学会会長であるゴリラの専門家、山極寿一先生はお忙しく、なかなかお話を聞く機会が作れません。そこで今回のトークショーを楽しみに、わざわざ東京や横浜からいらっしゃった方も!

Dscf8011_2_2

山極先生の関わっていらっしゃる「ポレポレ基金」も「トラ・ゾウ保護基金」も現地主導の支援活動。

トラもゴリラも絶滅の危機にある今、いま、行動しなければ素晴らしい動物たちが地球上からいなくなってしまうこと、参加して下さった方々はわかって下さったようです。

トラ・ゾウグッズのほかに、ゴリラのエコバッグもたくさん買っていただきました。

Dscf8014

関西でのイベント、また続けていきます。来て下さった皆さま、また関西でお会いしましょう~!関西での新しいご縁をつないでいきたいと思います。

有難うございました!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月16日 (水)

アフリカンフェスタ2010

6月12、13日に横浜で開催された「アフリカンフェスタ2010」
に出展しました。

Imgp4466

歴史ある赤レンガ倉庫は、今やおしゃれなデートスポット。
そこがアフリカン一色になりました。

Imgp4531
花びらで埋め尽くされたアフリカ大陸。

JTEFのブースでは野生生物サポートグッズ「結」の
Tシャツやトートバッグなどを販売しました。これから
夏だからか、はたまた暑かったからか、白地の
ゾウTシャツがよく売れました!

Imgp4508

Imgp4471 
ピンクのトラ・ゾウ手ぬぐいもあります。

Imgp4468

たくさんの方に買っていただけました。売上はその
半分がトラ・ゾウ保護基金に寄付されます。
これで多くのアフリカゾウが密猟から救われること、
そして、日本人が象牙のハンコを買わなくなることを
祈ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »