« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

2009年12月27日 (日)

ペンチ・トラ保護区であえた動物たち

ペンチ・トラ保護区ではトラには会えませんでしたが、インド政府からトラの個体数調査をしているWIIの人に会いました。メストラが近くにいるようです。

Wii

ジャッカルが我々のジープを追いかけるように走ってきました。

Photo_15

夜は、現地パートナーのWTI代表のビベックさんに、11月14日のチャリティーパーティーで参加してくださった方々からいただいたご寄付の目録をお渡ししました。

Photo_16

保護区ロッジでも、WTIとの打ち合わせは続きます。

Photo_17

| | コメント (0) | トラックバック (0)

他の生息地へ トラの通り道

カーナ・トラ保護区から、ペンチ・トラ保護区へと移動しました。トラはどんな道を利用してペンチまで行っているのでしょうか。生息地と生息地を結んでいるのは疎林だけでなく、森林局のチークプランテーションや畑もあります。

豊かな森が続くところもあります。

Photo_11

右手がプランテーション。この道は州道です。Photo_12

夜そっと畑を通るようです…。

Photo_13

途中にあった石炭の採掘場。

Photo_14

| | コメント (0) | トラックバック (0)

威風堂々の森の王者 トラ

カーナトラ保護区の2日目、威風堂々としたトラに会えました!

Photo_7 Photo_8 Photo_9

ジープも4-5台だけ。

トラは観光客の姿も気にせず、竹やぶを通ってから道にゆっくり出てきました。

マーキングをしてから、ゆっくりと川の水を飲み始めました。

ピチャピチャ・・・音がします。

Photo_10

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カーナトラ保護区へ

中央インドマディアプラデシュ州にあるカーナトラ保護区は、東京都とほぼ同じ広さの2000平方キロもあります。ジャングルブックの舞台となったところです。

夕方と、朝5時から寒さに震えながらオープンジープに乗って保護区に入ります。

野生のクジャクやインコ、様々な野生動物たちが迎えてくれました。

Photo_4

Photo_5

あっ!トラ!

Photo_6

ブッシュの向こうに寝ているトラを垣間見、ドキドキしました。

が… このジープ。15台がトラが起きて歩き出すのを待っています。

ストレスでしょうね。。。

ちらっと見ただけで、私たちはトラが移動してくるのを待つのはやめました。

ここにトラがいたのが確認できただけで十分。

ゆっくり寝させてあげたい…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月11日 (金)

インド視察旅行 1

11月20日、JTEF支援先の中央インドへ視察旅行へ旅立ちました。

デリーから、国内線でマディアプラディシュ州のジャバルプール空港へ。

09112028_004

こんなかわいい空港です。

Photo

ここから車でカーナトラ保護区へ。インドで1970年代に初めて作られた9つのトラ保護区の1つです。

これからどんな動物に会えるか楽しみ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月10日 (木)

世界中にトラはわずか4000頭!

来年の寅年を前に、今日も新聞社の取材を受けました。

  Tiger_yoshino            

いつも記者さんたちにお話しするとき、改めて「今やらなきゃ間に合わない!」と思うんです。

12年前の寅年に発表された生息国14カ国の個体数データは、5000頭~7500頭でした。

なんと、そのわずか12年後。

今は全世界での総数 3402-5162頭のみ!専門家の間では3500頭~4000頭と言われています。

具体的に言うと、

アムールトラが349~415頭.

インドシナトラ422-936頭

マレートラ300-493頭

スマトラトラ441-679頭

ベンガルトラ1890-2639頭

アモイトラ0?

マレートラがDNA鑑定の結果インドシナトラとは別亜種になり(JTEFの専門家アドバイサー、川西加恵さんを主にしたマレートラ研究者によるもの)、今回の表記が変わっていますが、マレートラを合わせても、722-1429頭。

アモイトラも、現在野生では目撃も痕跡も情報がなく、絶滅してしまったのでは、と考えられています。

全個体数4000頭といっても、14カ国で、それもいくつもある生息地に数頭から数十頭、数百頭がそれぞれの生息地にいるだけ。

今の問題は、それらの生息地周辺が開発され村や田畑や道路に囲まれ,島のように孤立してしまっていることです。トラは他の生息地と行き来ができず、新しいトラとの出会いもありません・・・。

今の子どもたちが大人になったときに、

動物園だけでなく、トラがまだこの同じ地球にいられるように、

頑張らなきゃ!

一緒に行動しましょう!

www.jtef.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

JTEF ホームページアドレス www.jtef.jp

JTEF トラ・ゾウ保護基金のHP本体が、なぜかHP全体の検索に引っかかってこないようです。

検索を見ると、このブログは出てくるのに、一体なぜ?

会員さんからHP見たくても検索に引っかからないと、言われて、とりあえずこのブログにお知らせすることにします。

HPのことももっともっと勉強しなければ~。

トラ・ゾウ保護基金 HPアドレス www.jtef.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タンザニア、ザンビア 日本、中国むけ象牙輸出解禁提案

来年3月、カタールのドーハで開かれるワシントン条約締約国会議にて、タンザニアとザンビアが自国の政府保管の象牙を日本と中国向けに販売することを認めるように提案しました。

日本向けって・・・そんなにハンコは象牙じゃなきゃダメなんでしょうか???

タンザニアからの密輸もかなり見つかっています。

1回限りの輸出でも象牙市場を活発化させ、密猟を刺激してしまいます。

そんなコメントを、東京新聞は1面で扱ってくれました。(2009年11月24日夕刊)

ゾウを殺して作る象牙のハンコ。

ハンコは象牙じゃなきゃ、ダメなんでしょうか???Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »